ヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)は、幅広い年齢層で支持されているブランドです。
可愛さと気品を兼ね備えたヴァンクリーフのジュエリーに、憧れを抱く人も多くいますよね。
今回は、そんなヴァンクリーフに関する2つの噂について、検証していきます。
- ヴァンクリーフはフランスで買うと安い?
- ヴァンクリーフはダサい?
ヴァンクリーフの購入を検討している人は、購入前に確認してみて下さいね。
「ヴァンクリーフはフランスで買うと安い」って本当?

次の噂は、ヴァンクリーフをフランスで購入すると安い、というものです。
調べていくと、以下の事実が判明しました。
- ヴァンクリーフの値段は国によって大きな差はない
- 海外の値段は為替相場による影響と免税によって変化する
ヴァンクリーフの値段は国によって大きな差はない
ヴァンクリーフの場合、どこの国で購入しても価格に大きな差はありません。
Q:フランスのヴァンクリーフは日本よりどの位安く買えますか?
A:調べましたが日本で買う価格と変わりません。例えば人気のヴィンテージアルハンブラのマザーオブパールは日本で313,500円、フランスでは2540ユーロ(日本円で今のレートで329,635円です) そこから免税の手続きをして3万円ぐらい安く買える計算かなぁ。
Yahoo!知恵袋
- 「フランスに行く予定があるから、憧れのヴァンクリーフを購入したい」
- 「本店のあるパリなら、日本よりも安い値段で手に入るかもしれない」
そのような話はよく聞きますが、上記の投稿にもあるように、フランスのヴァンクリーフと日本のヴァンクリーフの値段に大きな差はありません。
少しでもお得に購入したいのであれば、Amazonや楽天などを使って購入し、ポイントを得るのが一番です。
海外の値段は為替相場による影響と免税によって変化する
ヴァンクリーフの価格は、国による差はほとんどありませんが、購入する場所によっては、為替相場の影響で支払う金額が異なる場合があります。
ヴァンクリーフの公式HPでヴィンテージアルハンブラの価格を確かめたところ、2023年2月現在、価格は以下の通りでした。
- フランス・ユーロ価格:€2960(1€=¥140の場合、¥414,400)
- 日本・円価格:¥374,000
現在、1ユーロが約140円ですので、日本で買う方が安く手に入る計算になります。
ただし、フランスで購入した場合は、免税手続きすると購入額の約10%が換金され、約37万円台で購入できます。
つまり、為替相場の影響で多少の変化はあっても、結果的にはどちらの国で購入しても大きな差はないのです。
しかしフランスに行くには航空券代もホテル代もかかります。よって国内で購入した方が、圧倒的にお得です。決して安くない買い物だからこそ、少しでも安く購入できる方を選びましょう。
ヴァンクリーフがダサいと言われる2つの理由

ヴァンクリーフがダサいと言われる理由は、主に以下の2つです。
- ヴァンクリーフはハイブランドなのに安っぽく見えるから
- ヴァンクリーフには水商売やパパ活のイメージがあるから
それぞれの理由について、詳しく検証してみましょう。
ヴァンクリーフはハイブランドなのに安っぽく見えるから
ヴァンクリーフがダサいと言われる理由は、「ハイジュエリーを扱う一流のブランドなのに、安っぽく見えるから」です。
ヴァンクリーフは、ハイジュエラーの中でも、特に自然をモチーフとするジュエリーを多く扱います。
四つ葉のクローバーの形で有名なアルハンブラや、フラワーモチーフのフリヴォル。また、動物や昆虫をデザインに取り入れた、ファウナ。
このような自然にあるモノの形をそのままジュエリーに仕立てているのが、ヴァンクリーフの最大の特徴とも言えます。
ところが、こういったモチーフは、どうしても子供っぽく見えがちです。
更に使用されている宝石素材も、マラカイト、オニキス、マザーオブパールといった安価なものが多くみられます。
つまり、子供っぽいデザインと安価な素材であることが、ダサいという評価につながっているのです。
ですが、この評価は根本的に間違っています。
ヴァンクリーフのジュエリーを実際に手に取ってみればすぐに分かりますが、どれも決して安っぽくはありません。
ヴァンクリーフには水商売やパパ活のイメージがあるから
ヴァンクリーフがダサいと言われるもう一つの理由は、水商売やパパ活といったイメージと繋がるからです。
ヴァンクリーフは、ヨーロッパのジュエラーの中でもトップクラスのブランド。どのジュエリーも高額であることは、よく知られていますよね。
そんな高額なジュエリーは、水商売やパパ活をしている人が身に着けていると思われがちです。
また、実際にパパ活をしている人がヴァンクリーフを好んで身に着けているという事実もあります。
こういった、ヴァンクリーフ=水商売・パパ活のイメージが、ヴァンクリーフがダサいという評価につながっているのです。
ところが同じヴァンクリーフに関する投稿の中には、反対意見を持つ方も数多く見られました。
また、これらのブランドに対するイメージは、全て個人の意見でしかありません。あなたがどの意見に同調するかも、あなた個人の意見です。
周りの意見に振り回されて憧れのブランドを諦めるのは、とてももったいない事ですよね。
【結論】ヴァンクリーフは全くダサくない!

結論として、ヴァンクリーフをダサいと思っている人は、残念ながら同社の製品の本当の価値に気づけていないと言わざるを得ません。
筆者は20年近くジュエリー業界に身を置いており、一般小売に出回らないような最高級ジュエリーも数多く目にしてきました。
その筆者の目から見ても、ヴァンクリーフのジュエリーはハイジュエリーの名に相応しいアイテムだと言えます。
- ヴァンクリーフのジュエリーは作りが美しい
- 安っぽく見える素材に隠された繊細な技術
ヴァンクリーフの真価について、見ていきましょう。
ヴァンクリーフのジュエリーは作りが美しい
ヴァンクリーフのアルハンブラは安易にマネが出来るデザインのため、沢山の類似アクセサリーが販売されています。
ですが、使っている貴金属の量や作りの精巧さは、安価なアクセサリーと比べると雲泥の差があります。
アルハンブラを手に取って、裏や側面をじっくりと確かめて下さい。
細部まで施された繊細な細工、手に伝わる重厚感。類似品には決してまね出来ない美しさを実感できます。
安っぽく見える素材に隠された繊細な技術
ヴァンクリーフで用いられる宝石の多くは、確かに安価なものです。
しかし、ヴァンクリーフのジュエリーでは、クローバー型など独特の形状の宝石を使用していますよね。
宝石を特別な形にカットする場合、石のロスが大きくなるため、用意しなくてはいけない宝石の量がとても多くなります。更に、ヴァンクリーフのジュエリーは、貴金属枠と宝石がピッタリと隙間なく合っています。
このように完璧に仕上げるためには、用意した宝石を更に微調整する必要があります。
そのため、たとえ出来上がったジュエリーに使用している素材が安価に見えても、そこにかけている技術力は相当なものになるのです。
このように、ヴァンクリーフのジュエリーが持つ真価に気が付けば、安っぽくてダサいというイメージは消えてなくなるはずです。
おすすめのヴァンクリーフ商品5選

次は、ヴァンクリーフのジュエリーの中でも、おすすめのアイテムを5つ紹介します。
初めて購入する人から、お洒落上級者さんへのおすすめまで、様々なジュエリーを厳選しました。
どのジュエリーを購入するか迷っている人は、是非参考にしてください。
- ヴィンテージアルハンブラペンダント K18YG
- ヴィンテージアルハンブラ リング K18YG
- スウィートアルハンブラ ブレスレット K18YG
- ペルレ シニアチュール XS ブレスレット K18PG
- ミニダフネブローチ (ダフネクリップ) フルダイヤ K18WG
ヴィンテージアルハンブラペンダント K18YG
ヴァンクリーフの代名詞でもあるアルハンブラ。
中でも白蝶貝を用いたヴィンテージアルハンブラは、可愛さの中にも高級感があるので、年齢問わずにおすすめのアイテムです。
ヴィンテージアルハンブラ リング K18YG
ヴィンテージアルハンブラには、様々な宝石を用いたアイテムがあります。
黒いオニキスとイエローゴールドを組み合わせたリングは、手元に洗練された大人の煌めきを与えてくれます。
スウィートアルハンブラ ブレスレット K18YG
チェーンブレスレットは、普段あまりジュエリーを身に着けない方にもおすすめのアイテムです。
可愛らしさと上品さを併せ持つスイートアルハンブラで、手元のお洒落を楽しんでみて下さい。
ペルレ シニアチュール XS ブレスレット K18PG
同じブレスレットでも、お洒落上級者におすすめするのが、ペルレです。
一本でも存在感十分ですが、お手持ちのリングや腕時計と組み合わせることで、様々な楽しみ方ができます。
ミニダフネブローチ (ダフネクリップ) フルダイヤ K18WG
ヴァンクリーフのジュエリーを語る上で外せないのが、動物・昆虫モチーフです。
細部の作りの精巧さは、息をのむほどの美しさがありますよ。
ヴァンクリーフ購入検討者のよくある質問

ヴァンクリーフを購入する前に、もう一度ヴァンクリーフの基本的な点を確認しておきましょう。
- ヴァンクリーフの年齢層は?
- ヴァンクリーフのブランドイメージは?
- ヴァンクリーフの国は?
ヴァンクリの年齢層は?
20代の若い方からご高齢の方まで、幅広い年齢層の方が楽しめるブランドです。
上質な作りのジュエリーですので、年齢問わずに着けられる一生モノのジュエリーと出会うことが出来ます。
ヴァンクリのブランドイメージは?
ヴァンクリーフは、世界的に名の知れたハイジュエラーの1つです。
また、起用するモチーフから、「可愛い」「上品」といったイメージがあるブランドでもあります。
ヴァンクリの特徴は?
ヴァンクリーフは、1906年フランスで創業したジュエラーです。現在も、パリのヴァンドーム広場に本店を構えています。
まとめ

今回は、ヴァンクリーフに関するうわさを検証しました。
ヴァンクリーフがダサいと言われているのは、次の2つの理由があるからです。
- ハイジュエリーの真価を正しく理解できておらず、安っぽいと勘違いしているから
- 高級ジュエリーとパパ活のイメージを結びつけているから
どちらも、あなたが正しく理解すれば、気に留める必要のない理由ですよね。
また、フランスで安く買えるという噂は、検証した結果、国による価格差がないことがわかりました。
ただし、海外で購入する場合は為替相場の影響を受けますので、タイミングによっては価格に差が出る場合もあります。
ヴァンクリーフのようなハイジュエリーは、手に取った時に本当の価値を知ることができます。うわさ話だけで判断せず、是非手に取ってヴァンクリーフの真価を確かめてみて下さい。
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