TOEIC part7の具体的な対策・勉強法3選を英語講師が解説

TOEIC受験者

「TOEIC part7の具体的な対策・勉強法について教えてください」

こういった疑問にお答えして

TOEIC part7の具体的な対策・勉強法3選を紹介します

先に結論をお伝えすると、

  • 1問1分で解く。
  • 速読力を身につける
  • 問題文を頭にストックして読み進める

以上の3点になります。

「こんにちは、ぼんです。この記事を書いている私は、TOEIC440→870点(現在)、英語講師歴6年です。私の実体験 に基づいてTOEIC part7の具体的な対策・勉強法について解説していきます。

ぼん

TOEIC part7の問題形式

TOEIC part7の問題形式について簡単に解説します。

既にわかる方は飛ばしていただいてかまいません。

https://www.iibc-global.org

What is suggested about the car?
(A) It was recently repaired.
(B) It has had more than one owner.
(C) It is very fuel efficient.
(D) It has been on sale for six months.

According to the advertisement, why is Ms. Ghorbani selling her car?
(A) She cannot repair the car’s temperature control.
(B) She finds it difficult to maintain.
(C) She would like to have a newer model.
(D) She is leaving for another country.

正解: A D

TOEIC part7の具体的な対策・勉強法について解説

part7の対策・勉強法①1問1分で解く

TOEIC part7は1問1分で解いていきます。

全文で54問あるので合計で54分です。

TOEIC part7で1問1問に時間を掛けすぎてしまうと、数十問解き終わっていないのに時間切れという事態になりかねません。それだけは避けたいところです。

また、TOEIC part5・part6の時間が押して、part7に響くということも避けたいです。

>>TOEICの時間配分についての記事はコチラ

TOEICの時間配分を秒単位で分かりやすく解説【2019最新版】

TOEIC part7は一番疲労した状態で解くpartかつ、1番難しいpartです。

part7だけでなくpart5・part6の時間配分も意識して、万全の状態で臨めるような環境を整えたいですね。

part7の対策・勉強法の速読力を身につける

TOEIC part7は長文問題ということもあり、文章がとてつもなく長いです。

そしてこの長文問題を上記で解説したように、1問1分で解いていくためには、速読力が必要不可欠です。

速読力を磨くためには。

  • 単語力をつける
  • 問題演習

上記の2点が必要になります。

速読力を付ける方法①単語力の底上げ

TOEIC part7の長文を読むときには、1文ずつ「ここはこの文法だから・・・」 と考えている暇はありません。

かなりざっくりと頭の中で和訳しながら読み進めていきます。その時に、

  • 単語は分かるけど文法が分からない場合
  • 文法は分かるけど単語が分からない場合

が出てきます。

「単語は分かるけど文法が分からない場合」では「このthatはどこにかかっているのか」などは分からないかもしれませんが、単語の意味さえ分かればなんとなくの訳は取れるかと思います。

しかしそもそも単語が分からないと全く訳を取ることができません。

「これは受動態だな」と分かっても単語の意味が分からなければ無意味ですよね。

ということでpart7を1問1分でサクサク解き進めていくには単語力(語彙力)を挙げる必要があります。

英単語の効率的な覚え方については以下の記事で解説しているので合わせてご覧ください。

>>英単語の効率的な覚え方についての記事はコチラ(現在作成中)

速読力を付ける方法②問題演習

速読力を付けるには普段から速読を意識して実践問題を解いていく必要があります。

あなたは問題演習をするとき時間を計りながら解いていますか?

もし時間を計りながら解いていないのなら、あなたの問題演習に費やした時間は全て無駄になっているかもしれません。

というのも、問題演習でpart7を解いて、問題が解けたとします。でもその1問に3分かかっていたとしたらどうでしょう?

本番では通用しないですよね。

時計を見ながらでもスマホで測りながらでもいいので時間を意識して解くことを心がけましょう。

ちなみにスタディサプリというアプリでは、問題演習をするとアプリが自動で時間を計ってくれるのでおすすめです。

今なら無料体験もやってるみたいです。無料体験が終わる前に是非1度お試しください。

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part7の対策・勉強法③問題文を頭にストックして読み進める

TOEIC part7では1つの長文に問題が2~5問ついています。

基本的には長文を上から読んでいけば問1から順番に解いていけるようにできています。

一般的なTOEIC受験者のpart7を解く順番としては以下の3通りあります。

  • 長文を全部読んでから問を読む
  • 問を全部読んでから長文を読む
  • 問1を読んで長文を読む、答えを見つけたら問2を読む(以下繰り返し)

あなたはどの方法で解いていますか?

そしてあなたはどの方法がベストな解き方だと思いますか?

結論からお伝えすると

  • 問1を読んで長文を読む、答えを見つけたら問2を読む(以下繰り返し)

がベストな解き方です。

  • 長文を全部読んでから問を読む
  • 問を全部読んでから長文を読む

上記の2つの解き方がおすすめできない理由を解説していきます。

「長文を全部読む」「問を全部読む」ということは全文読んで得た膨大な情報を頭の中に一時的に保管して、次の行動に移る必要があります。

しかし本当に全部頭の中に保管できるでしょうか?私はそうは思いません。

「長文を全部読む」の後に問を見るとします。問を読んでいるうちに長文の内容を忘れてしまったら、また長文を読み直さなければなりません。

二度手間ですよね。大きな時間のロスになります。

ということで、「問1を読んで長文を読む、答えを見つけたら問2を読む(以下繰り返し)」の解き方がおすすめです。

これだと頭にストックする量がかなり少なく済みますよね。

詳しく解き方の手順を書くとこんな感じです。

以上、TOEIC part7の具体的な対策・勉強法3選を解説しました。

他のpartの対策・解き方の記事を是非ご覧ください。

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