ヒルビリー
こういった疑問にお答えして、ヒルビリーの元ネタ・映画・過去・メメントモリの順番に解説していきます。
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ヒルビリーの基本情報
名前:マックス・トンプソンJr.(父親の名前)
旧名:クルーク
性別:男
出身:アメリカ(白色人種)
根城:コールドウィンド・ファーム
武器:ハンマー
能力:チェーンソー
ヒルビリーの元ネタ
ヒルビリーの元ネタについて解説していきます。
ヒルビリーの元ネタは映画「悪魔のいけにえ」のレザーフェイス
ヒルビリーの元ネタは映画「悪魔のいけにえ」のレザーフェイスです。カニバルも同じ映画が元ネタになっています。
ヒルビリーとカニバルの元ネタ映画が同じになっている理由としては少し複雑で、「悪魔のいけにえ」の版権がなかなか取れず、仕方なく「悪魔のいけにえ」そっくりのキラーヒルビリーを作った後に「悪魔のいけにえ」の版権が取れて、悪魔のいけにえの主人公のカニバルを追加したそうです。
そんな「悪魔のいけにえ」の予告編は以下になります。
映画内には人間をフックに吊るすシーンがあります。DBDそっくりのシーンなのでぜひご覧ください。
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以下がヒルビリーのトレイラー動画になります。

ヒルビリーの過去
長いので要約を作成しています。興味がある方のみ全文ご覧ください。
虐待されて育ったトンプソンはある日両親を虐殺し自由を手にする。自由を手にしたトンプソンはその後も農場で虐殺を続ける。
裕福な地主の家系であるトンプソン家には子供がいた。その名も無き少年は、粗野な両親(マックスとエヴリン)のもと、望まれない子供として誕生した。酷く醜悪な見た目から、彼は社会から断絶した生活を強いられた。
両親は彼を酷く嫌っていた為、彼を部屋に閉じ込め、ドアも開けず壁の穴から食べ物を与えた。彼がようやく両親から逃げ出した時に、酷く残忍なやり方で復讐を行った。彼が一番欲しかったのは両親からの愛情であった。 しかし両親との思い出は酷い拷問の記憶であった。 彼は両親を自らの手で虐殺した。
両親から解放された後も彼は農場に住み続け、逃げ惑う家畜に対して、狂ったように暴力の限りを尽くした。足枷から解き放たれた彼はトウモロコシ畑を駆け回った。 目に映る全ての生物を追い掛け回し、虐殺した。両親の遺体は決して見つかる事はなかったが、内臓を抉られ、拷問された動物の肉片が農場の至る所に散見された。コールドウィンドファームは即座に売りに出されたが、決して買い手はつかなかった。農場では今でも夏の夜にどこからかチェーンソーの音が聞こえるという。
ヒルビリーの特殊能力「チェーンソー」

恐るべき力を持つ凶悪な巨大チェーンソー。その刃は肉を裂き、骨を断ち、魂を砕く。ひとたび吹かすと、使用者を熱狂に陥れる。
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ヒルビリーのメメントモリ
そもそもメメントモリって何?という方は下記の記事をご覧ください。

ヒルビリーのメメント・モリについては以下の動画をご覧ください。
他キラーについての記事はこちら
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